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ChatGPTに「セキュリティ履歴」。不動産会社が見る3項目

セキュリティ・失敗防止
ChatGPTのセキュリティ履歴で時刻・場所・端末を確認する流れを示した図

OpenAIは9月25日、ChatGPTに「セキュリティ履歴」を追加しました。ログイン・ログアウトや、パスワード、MFA(多要素認証)、パスキーの変更を、時刻・おおよその場所・端末情報とともに確認できます。物件資料や顧客対応の下書きを扱う不動産会社は、見覚えのない動きがないか点検しましょう。

最初に見る3項目

Web版の「設定」→「Security and login」→「Security history」を開き、①覚えのないログイン時刻、②使っていない場所や端末、③MFA・パスキーなど認証設定の変更を確認します。場所や端末情報は不正確・未表示の場合もあるため、出張や端末交換の記録と照らし合わせます。

覚えのない履歴があったら

自分の操作でなければ、パスワードを変更し、「Active sessions」から全端末をログアウトします。MFAを有効にするだけでは既存のログインは終了しないため、先にセッションを切る点が重要です。APIを使っている会社は、キーの削除と利用状況の確認も行い、必要に応じてOpenAIサポートへ連絡します。

月1回、担当者と確認日を決める

少人数の会社では複雑な監査表より、「毎月初日に担当者が確認し、確認日だけ社内メモへ残す」から始める方が続けやすくなります。共有アカウントを避け、誰の操作か分かる状態にしておくことも大切です。

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参考情報源

キーワード:ChatGPT、セキュリティ履歴、不動産会社

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